真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号
そういう難しさもあるんですけども、そういった中で、基本的には登下校っていうのは保護者責任だけども、現実としたら学校のほうで結構対応している、それから管理下以外の子どもたちに係る見回りでありますとか、あるいは事件、事故の対応なんかも、基本的には学校で今受けてるものが多い。
そういう難しさもあるんですけども、そういった中で、基本的には登下校っていうのは保護者責任だけども、現実としたら学校のほうで結構対応している、それから管理下以外の子どもたちに係る見回りでありますとか、あるいは事件、事故の対応なんかも、基本的には学校で今受けてるものが多い。
〔8番 河本裕志議員 登壇〕 ◆8番(河本裕志議員) 学童クラブのことは、あれは保護者責任の部分もありますので、そこは運営の部分ではなかなか難しいとは思うんですけど、それはいいですけど、結局予算づけにしても市長の、先ほど何か言われてましたけど、もっと明確な市長の思いというんですか、市民に応える思いっていうのが予算づけされてもいいんじゃないかなと。
〔8番 河本裕志議員 登壇〕 ◆8番(河本裕志議員) 学童クラブのことは、あれは保護者責任の部分もありますので、そこは運営の部分ではなかなか難しいとは思うんですけど、それはいいですけど、結局予算づけにしても市長の、先ほど何か言われてましたけど、もっと明確な市長の思いというんですか、市民に応える思いっていうのが予算づけされてもいいんじゃないかなと。
基本的な部分については保護者責任であるということは承知をしておりますが,市民や特に保護者が常に思うことは,健康で健全な子供を育てられる学校であり,文武両道を実現できる学校を望んでいるところであります。 1点目ですが,市長就任以降,諸事業を展開されてきましたが,以下の項目の進捗状況と課題及び今後の取り組みについてお尋ねをいたします。 1,校舎耐震化について。 2,幼・小・中学校のエアコンについて。
持たす以上というのは、保護者が買い与えてるわけですから、保護者責任は私は半分ぐらいあるんだと思うんです。個人の子どもたちの利用というのも個人の責任はありますし、それから学校の指導もあると思うんです。子ども、それから学校、それから保護者がやはりいかに連携をとっていくかというのをもっと詰めていかないといけないんじゃないかなと。
通学におきましても、保護者責任ということをお約束いただいて許可をしております。統合の問題が影響を与えた側面を否定するものではありませんけれども、個人的事由による指定校変更への通学支援につきましては、指定校変更という制度の趣旨そのものとの整合性を図る上からも行うことはできないと考えております。御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(長尾修君) 12番池田文治君。